れぽてんの雑感

夏川椎菜さんと上田麗奈さんと小原好美さんのオタクで美也・エミリーPです

MILLION LOVE ~美也と100万と私~


道のりは平坦ではなかったけれど、振り返れば、彼女と歩んできたこれまでの3年10カ月は楽しい想い出ばかりだったように思う───2022年10月3日午後8時20分ごろ、私の担当アイドルである宮尾美也の「親愛度」が100万を突破した。

 

 

これを読んでくださっている方には既知のことかと思われるが、改めて親愛度について確認しておきたい。

 

親愛度とは、ミリシタに実装されている機能の一つで、アイドルごとに数値を上げることができる。その方法は主に以下の5通りだ(抜けがあったら申し訳ない)。

 

①「ライブ」をクリアする(13人ライブや39人ライブでは、メインの5人の中に入っていなければ上がらない)

②劇場で「ふれあう」(登場はランダム)

③「お仕事」を行う(登場はランダム)

④「オファー」をこなす

⑤「親愛度ギフト」をあげる

 

その他、特別なコミュ(誕生日など)を見ることなどで上昇するほか、「スタイリングレッスン」を行うことで、恒常的に上昇率にボーナスをかけることができる。

 

私がミリシタを始めたのが2017年10月末ごろ、美也の担当を自認したのが2018年12月に開始したアイドル投票TCからなので、ミリシタを始めてから5年弱、担当となってから約3年10カ月でのミリオン達成ということだ。

 

私は多くイベランをするタイプでもなければ、スコアタに熱量高くチャレンジしているタイプでもない。ここ最近は心境の変化もあり、ひぃひぃ言いながらPR以上をこなすことも若干増えてきたが、根本のスタイルは変わらず「自らのやりたいようにプレイする」だ。

 

親愛度を上げるうえで、ギフトとSHSの登場は確かに非常に大きかった。しかしながら、コツコツと、私なりのペースでミリシタを、美也を担当し続けてきた成果が一つ、今回のような形で返ってきたのだと思う。

 

気付けば劇場全体のファン数(約462万)のうち3割強を美也が占めていた

 

次なる目標は「380万」だろうか。それを達成する頃までミリシタが続いているかも分からないが、これまでと変わらず、美也のことをしっかりと見つめ続けながら、歴史に残るアイドルという目標に向かって一緒に「一歩ずつ 一歩ずつ」進んでいきたい。

 

見据えるはトップアイドル!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同僚の皆さんにおかれては、間違っても自分の担当アイドルにこのようなことをされないよう注意されたし。