「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-1 H@PPY 4 YOU!」まで、あと1週間を切った。9thライブ2日目に発表されて、「そんなに直近でやるのか」と驚いたのももう3か月前らしい。あっという間だった。
私がミリオンライブに触れ始めたのは2017年の10月末で、本格的にはまる前に5thライブは終わっていた。6thライブツアーは当時大学生でお金もあまりなかったし、部活の関係で遠征なんて考えられなかった。唯一行けたのが、SSAで行われた追加公演。
そこからコロナもあったが、ミリオンのライブは私にとって、1年ごとに行われるものだった。「3か月後にライブあります」とか言われても、ちょっと現実味がなくて、「この前9thやったけどいいんですか」という気持ちだ。
今はありがたいことに色んな人との縁ができて、「誰かと会うこと」を含めてライブを楽しみにできるようになった。4年前の初現地を考えたら、本当に奇跡みたいなことだと思う。名刺も新しく刷ったから、準備万端です。
そして今回の公演は私にとって、ちょっと特別だ。「自らの好き」に素直に従っていたら、フラスタの主催なんてものをやらせていただく名誉にあずかった。
4/22・23、ミリオンライブ10thライブツアーAct1に、宮尾美也さん・桐谷蝶々さん宛のフラスタを出します!!
— れぽてん(群) (@wafumiru) 2023年4月1日
すでに参加は締め切っております。多くのご賛同に深く感謝いたします
デザインと、カムイさん(@38038P)に描いていただいた大変素敵なパネル用イラストはこちら
当日に向け頑張っていきます https://t.co/PW9wEJUnoM pic.twitter.com/mD2t3gS0Ge
TrySail、水瀬いのり、夏川椎菜、その他さまざまなライブコンテンツの会場に行くたびに華やかに飾られている「それら」は、私にとってずっと「見る」ものだった。
フラスタは、演者やコンテンツへの愛の象徴だ(と私は思っている)。見るだけでも、その準備の大変さは想像するに難くない。どれだけの「好き」があればあんなに素敵なものを用意できるのだろうと、それだけの「好き」(および「人脈」)を持っている将来の自分を、とてもじゃないけど想像できなくて、ただただ「はえーすっごい」と感心することしかできなかった。
「今の私」がどうかは分からないし、別に分かろうとも思っていない。私なりに能動的に頑張ったこともたくさんあるし、運が良かったなと思うこともたくさんある。ただひとつ言えるのは、人の縁にはものすごく恵まれた。気付いたら「好き」も「嫌い」も共有できる人が周りにたくさんできていた。困りごとを相談できる方や、何かあったら頼らせていただいている方、助けてくださる方が今、たくさんいらっしゃいます。そんな現状が、本当にうれしいです。
あの歌の歌詞を借りるなら「好きの原動力って偉大だね」ということなのかもしれない。「叶わないものなんてないんだなぁ」と、いろいろ振り返ってそう思う。「熱の発信」はきっと、熱を持った他の人を引き寄せる力になってくれている。
当日、どんなものが出来上がっているかは分からない。もしかしたらイメージと違う部分もあるかもしれないし、イメージしていたよりもずっと素敵な部分もあるかもしれない。何せ初めてだから、あまり期待しすぎず。それでもどうしても、やはりわくわくしてしまう。
イメージ通りだったら最高だけれど、たとえ失敗していても、それも含めて「次はこうしたいな」というのが出てくるんだろうなと思う。どちらに転んでも、忘れられない想い出になると思う。企画として立てている以上、失敗はちょっと、参加してくださった皆様に顔向けできないけれど。
フラスタに気を取られていたら、そういえばコールの予習を一切していないことに気付いたので、今週はそれらを頭に詰め込みながら。元気に会場に行って、元気に担当アイドルを応援できるその日が、今からとても楽しみだ。