れぽてんの雑感

夏川椎菜さんと上田麗奈さんと小原好美さんのオタクで美也・エミリーPです

「きみを救いに行く」〜それは“2年4ヶ月越し”のリベンジ〜

 3月14、15日。無念の延期発表から1年4ヶ月後、場所を名古屋から北九州・小倉に変え、ミリオンライブの11thライブが開催された。両公演を無事に始められ、そして何事もなく終えられたことを喜びたい。


 さて、11thライブの延期に際しての個人的な思いは、前回記事に綴った通りだ。とても悔しかったしかなり落ち込んだ。ミリオンライブを共に追いかける友人らがいなかったら、きっと立ち直れていなかったと思う。

 そんな失意の中にあっても、「必ず開催される」と信じてチケットをリセールに出さなかったこと。会場が変わって遠くなっても「行く」という決断を下せたこと。いずれも過去の自分に感謝したい。

 もう一つ。実は私にとって小倉は「リベンジに行かなければならない土地」だった。
 忘れもしない10thAct3。本当に仕事の環境も状況も酷くて、私自身なかなかに追い込まれていて、観光なんてものは一切できなかった。そんな余裕はなかった。なんだったらライブに行けるかどうかすら怪しかった。「楽しみ切れた」なんてとても言えなかった。めちゃくちゃ悔しかった。
 だからこのとき私は、「また福岡でライブが開催されたら、絶対に門司港に行くし下関にも行く。目一杯観光するんだ」と決めたのだ。

 そう、私にとって、この2日間は“2年4ヶ月越し”のリベンジだったのである。
 
 
 
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 1日目。始発の新幹線に乗り4時間半。小倉駅で下車。友人の車に荷物を置かせてもらい(致命的なミスをしていたことに後で気付く)、たまたま合流できた仕掛け人と小倉城へ。

行きの新幹線から見えた富士山。めっちゃ綺麗

小倉駅のあり得ないモノレール。何らかの法に抵触してそうだが問題ないのか

道中、名鉄観光のコラボのエミちゃんを発見

小倉城の庭園。快晴で気持ち良かった

 

 そして、お昼を調達しにクラウン製パン(美也のコラボ先!)に行ったのだが…………財布がなかった。車に置いてきた荷物に忘れてきた。アホ。泣く泣くそのまま会場に向かった。マジでアホ。私の「カレーパンで幕張方面を威嚇する」計画は未遂に終わった。

美也のコラボ先にパン屋さんを選ぶ当たり、名鉄観光にはやり手がいる
 
 会場でいろんなプロデューサーとエンカして(地方の公演だと、滅多に会えない方ともお話しできるのが本当に良い)、「地元銘菓持ち寄り全国大会」(という名のピクニック)もやった。ライブ前のこの時間も、私にとってはライブの一部である。

しゃけさんの育さん。かわいい

ピクニックすぎる
 
 開演ギリギリながら会場入り。A8ブロック。フルフラット会場の席ガシャはどうやら勝ったようだ。それと、ライブが始まってから分かったことだが、蝶々さんの立ち位置のサイドだった。本当にありがたい。
 ライブ自体は「本当に本当に本当に良かった」という感想しか浮かばないものだった。最高だった。全力の「COLORS ON CANVAS!」を届けられたと思う。ロコ、主演おめでとう。ロコP、最高のプロデュースでした。
 ステージに原s……あかりん先生が出てきたとき、親交のある育・ロコPのことを頭に浮かべながら「本当に良かったね……」ということを思えたのも良い思い出だ。
 それと、「I did+I will」美也センター、ほんっっっっっっっっっとうにありがとう。Jerry PoP Beans5人目のメンバーとは宮尾美也だったのだ(Act2で「月曜日のクリームソーダ」も歌わせていただいている)。「来たらやばいなぁ」とは思っていたのだけど、最高の贈り物だった。美也の「この時代は元気ですか?」、一生味する。死ぬまで擦ります。

現行ノスタルジーの覚醒エピソード。このコミュを読み解いていくと、彼女がなぜセンターだったのか、「この時代は元気ですか?」がどういう意味を持つかが見えてくる
I did+I willの歌い分け
 
 
 
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 2日目。バスで唐戸市場へ。

ふたマスの浅利七海。港側とは少しだけ逆に歩いた先にある。他のプロデューサーがみんな撮りに来ていてここだけあり得ない人口密度になっていて面白かった

ふぐ刺し。とても美味しかった。また食べたい

でっかいふぐとエミちゃん

 同伴の友人から「門司港までフェリーだと早いよ〜」と事前に教えてもらっていた通り、フェリーで移動したら本当に早かった。天気もとても良かったので、気持ちの良い移動だった。ちなみに乗船していたのはほぼプロデューサーだった。

 門司港もざっと観光。跳ね橋、展望台、焼きカレー……また、レトロな街並みは見ているだけで楽しかった。また来ることがあったら、もう少しゆっくり回れたらいいな。

結構角度が付いてびっくりした跳ね橋

展望台。空に手が触れる場所

景色が良い

歩いて回るだけでも楽しかった

初めての焼きカレー。いくらでも食べられそう

門司港駅。とてもレトロ

想定より早く小倉に着けたのでリベンジした。美也の好きなものはサンドイッチ(公式プロフィール記載)。だからパン屋さんのコラボだったんだと思う
 
 会場まで移動して、展示を見たり、プレゼント色紙合わせをしたり、いつか来るエミちゃんの主演公演の予行演習をしたり。
このはしゃいでるマネキン本当に好き

小さすぎて、読めなぁいっ!

もう少しでミリアニOVAが発売される

ミリシタ生配信プレゼント色紙合わせ。どうやったらサイン入りの方が当たるのか。ちなみに、該当のポストは「エミリーちゃんエミリーちゃんエミリーちゃん……」だったらしくこの世の終わりを感じる

【ツイプラ】エミちゃんの主演公演で、これでもかというくらいエミもふを集めて周りのプロデューサーを怖がらせませんか?

ぽぽさんの可奈とロコ。かわいい
 
 2日目の席はB11ブロック。ステージも遠くなく、さらに移動中のトロッコを最前で見られる位置。2日間ともとても席運が良かった。
 「ライラックにつつまれて」がうれしすぎてイントロでガッツポーズをしたり、MOIW2025の忘れ物だった「スペードのQ」や「Light Year Song」を回収できたりしたこともとても喜ばしいライブだった。
 けれど、やはり一番の思い出は、「君と同じ物語」で泣けたことだと思う。ほんの一欠片だったとは思うけれど、百合子Pの想いを知っていたから、七尾百合子の物語を知ることができていたから、自然と涙が溢れてきた。

 

 前後するが、「地球儀にない国」で百合子と伊藤美来さんに「エメラルドの海原」をきっと届けられただろうこともハイライトだ。

 

 
 
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 “2年4ヶ月越し”のリベンジは、無事達成できた。かけがえのない、心から楽しいと思えた2日間だった。そしてロコP・百合子Pの熱を受け取って、最近は「美也の主演公演が来た時に、私が彼女のためにできることは何だろう」とずっと考えている。ほんの少しでも、彼女のステージを輝かせるための手伝いができたらいいな。

 ほぼ全ブランドを追うようになったからこそ、分かった。私にとってミリオンライブは、ミリオンライブのライブは、やはり特別なようだった。