れぽてんの雑感

水瀬いのりと夏川椎菜と上田麗奈のオタクで美也Pです

天海春香学会誌と私 前編

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 みなさんこんにちは、れぽてんです。前回の美也衣装コミュに対するお気持ち文「宮尾美也について私が知っている二、三の事柄」には予想以上の反応をいただきまして、大変うれしかったです。読んでくださった方々、感想をいただいた方々、ありがとうございました。

 

 

 

  さて、今回はまた別の話になりまして『天海春香学会誌 Vol.2』が題材です。私は「Cleaskyと『笑って!』 ~ミリオンライブ6thライブツアーのASカバーがもたらしたもの~」というタイトルで寄稿させていただきました。

 

 

そんなひょんなことからご縁が生まれた天海春香学会誌と私の関係について、前・中・後と分けて、書いていきたいと思います。前編は、私が春香さんに興味を持つに至った理由や学会誌に寄稿を決めた経緯についてです。お時間がありましたら、ぜひともお付き合いください。楽しんでいただけるかは分かりませんが、読んでくだされば幸いです。

 

①ミリシタラウンジオフ会と某春香Pさんとの出会い

 そう、それは忘れもしない、2019年12月15日のことでした。ミリオン6thを経て、ミリオン初心者だった私は過去のライブをなんとか見る手段がないものかとうんうん唸っていたのですが、なんとミリシタ内で所属していた美也Pラウンジから「3rdと4thの鑑賞会をやるからどうですか」とお誘いいただいたのです。人生初のオフ会、めちゃくちゃ緊張してました。そんな中、出会ったのです。「MASTER SPECIAL SPRING」を無料で頒布するあの「笑って!」担当Pさんに。これが私の初めての春香Pさんとのコンタクトでした。

 今にして思えば、この出会いが今の関係につながっているのかな、と思います。私が参加できたミリ6thはFairy公演2日目とSSA公演2日目だけでした。なので、当時の私は「笑って!」という曲を聞いたこともありませんでしたし、「なんかCleaskyがカバーしたらしい」ということしか知りませんでした。もちろん春香さんの曲だなんて知る由もありません。しかしこの日が「どんな曲かは知らないけどなんかすごい曲があるらしい。あと春香Pさんってこんな感じなんだ」と、春香さんに興味を持つきっかけになったのです。

 

②6thディレイ上映会と「笑って!」

 そんな私が初めてCleaskyの「笑って!」をフルで聞いたのが、20年2月1日のディレイ上映会でした。「カバーやるらしいしAS曲知っておかないとまずいよな」と思い、ベスト盤は携帯に落としていたのですが、この時すでに他のどの曲よりも「笑って!」を聞いていました。Cleaskyが歌ったという事実ももちろん影響したとは思いますが、それよりなにより、とにかくすごく良い曲で。春香さんの歌い方だったり、歌詞だったり、旋律だったりが本当にすてきで、ずっと聞いていました。

 そして上映会直後、いろいろな感想が浮かんでは消え、浮かんでは消え、とにかくCleaskyの「笑って!」をずっと考えていました。何しろ初めて摂取したので、「あ、1番と2番分けて歌うんだ」とか「最後傘差し出すのしんどすぎる」とか「いやこれ現地で聞いてたら倒れてたな」とか、そんなことばかりがぐるぐると頭を駆け巡る始末。そんな中でも一つ、角元明日香さんが「赤のペンライト」の話をMCでされていたことがとても印象に残りました。「笑って!」がどんな曲で、どんな思いが込められたものなのか、当時はまったく知りませんでした(今も理解し切れてるとはとても言えません)。それでも、MCで角元さんが「私の(仙台公演での)言葉を受け止めて、赤のペンライトを振ってくれて、本当にありがとう」と言っていて、それだけでどんな曲かはなんとなく、感じ取ったつもりです。そして、このタイミングで私が感じたことが寄稿文の原型になっているのかなと思います。

 

 

 

 

アニマス初見、春香Pさんとのつながり、そして寄稿へ

 ミリ6th公演でのASカバーを聞いて、私はAS組のことを知りたくなりました。ならば手っ取り早いのはアニマスを見ることだろう、と。今までも何度か見ようと思ったことはあったのですが、1話だけ見てやめてしまったり、「2クールは長いよなぁ」などとなかなか重い腰が上がりませんでした。しかし、この時私はついに最後まで見ることを決心したのです。

 それと同時に、どうせなら春香さんを中心に見てみようかなと思ったのです。おそらくこれには「笑って!」が少なくない影響を及ぼしているのだと思うのですが、実のところ自分でもよく分かりません。というのも、私は実は雪歩と美希がもともと好きで、SSなんかもこの2人が主人公のものをよく読んでいました。雪歩は声と清楚な感じが、美希はプロデューサーに対する一途な気持ちがすごく好きで。美希は「覚醒美希」なるイベントがあることだけは調べて知っていて、それも別に動画を見たわけでも実機でプレイしたわけでもないのですが、美希の一途さがすごい好きです。ちなみに話は逸れますが、SSだと以下の2作がお気に入りです。

雪歩「恋なのかな」 SSびより

美希「ハニーの日記」 SSびより

 

(注)ここからは本筋とずれまくるので、読み飛ばしてくださっても問題ありません。「入り口で気になった子と最終的に好きになった子は違うんよ」という話をしています。

 

 

 

 余談ですが、こんな「入り口と最終的に気になった子が違う」というのがミリオンでもありました。今でこそ美也Pですが、入り口は伊藤美来夏川椎菜です。

 14年の夏アニメ「ろこどる」で主演を射止めた伊藤美来。同秋アニメ「天体のメソッド」で初ヒロインを勝ち取った夏川椎菜。私はこの2人が(当時も今も)すごく好きで「2人のデュエット曲とかあったら私得すぎるな」と思い探していたら、あるじゃないですか、「成長Chu→LOVER!!」。これが私のミリオンとの出会いです。ただ、ここで謎のストッパーが働きました。「ミリオンライブ、これはアイドルマスターらしい。アイドルマスターはハマるとヤバイ」。そう感じたのです。当時まだまだ2次元に浸りきっていなかった私でもアイマスは知っていましたし、おそらくその沼の深さを本能的に感じ取っていたのではないでしょうか。

 そこから水瀬いのりTrySailといった「声優コンテンツ」にハマりつつ、数年が経ったある日、動きがありました。「どうやらミリオンライブの音ゲーが始まるらしいぞ」。しかし、ここでもストッパーが発動。「始めたら負け」という気持ちだったのをとてもよく覚えています。そしてなんだかんだ半年経った17年10月29日、ついにミリシタをインストールしました。理由はよく覚えていませんが、軽い気持ちで「担当アイドルとか名乗ることはないんだろうな~」と思っていたような気がします。

 そんなミリオンですが、ここでも入り口が違いました。最初、担当アイドルにするなら麗花さんかこのみさんかなと思っていたのです(杏奈でも百合子でもありません)。「ミリオンの世界観に慣れるならまず曲から知っていくべきかな」と思い、Youtubeなどで適当にメドレーを聞いていたところ、超絶な歌の上手さとソロ曲の世界観に惹かれました。そして、そんな折に出会ったのが「初恋バタフライ」です。メドレーで流れた瞬間「なんだ今の。やばいぞ」と思い、急いでシークバーを戻し、曲名を頭に叩き込みました。この曲に衝撃を受け、私は投票企画TBでも、浮遊票(当時はまだ美也Pじゃありませんでした)ながらそこそこの数を美也ネコに入れましたし、かの「38時間一斉投票」も「おお~」と思いながら見ていました。そこから周年イベントを美也で走ったりしつつも、再び来た投票企画TCでとうとう「美也Pとして活動しよう」と決めたのです。

 

 

 

(注)終わりです。お疲れさまでした。長かったね。

 

 閑話休題。そんなわけで、春香さんに注目しつつアニマスを見ながら、Twitterの方でも実況なんかをつぶやいていたのですが、件の「笑って!」担当Pさんとの絡みの中で、そんな私の実況がそこそこ春香Pさんの元にも届いていたようなのです。リプやRT、ふぁぼなんかで反応をいただきつつ、「天海春香マジで分からねえ~」と思いながらアニマスの感想(というかアニメで描かれていた天海春香について)を以下の2つの記事としてまとめました。これには本当に多くの反応をいただきまして、この流れで間違いなく春香Pさんとの絡みが増えました。

 

 

 

 こうした中、某「笑って!」Pさん経由で『天海春香学会誌』なるものが存在することを知り、「自分の考えを広く伝えるなら、しかも春香Pさんに届けるなら、これ以上のものはない」と思い、Vol.2への寄稿を決めました。

 

 

 

 今回はここまで。次回は、寄稿した文章に込めた思いであったり、インタビューでは上手くしゃべれなかったところなどの補足ができればと思っています。それでは、中編に続きます。